「オブジェ」シリーズ
5)山梨・長野

想像力を掻き立てる楽しいオブジェがいっぱいです。

難解な形の金属板を積み重ねたギザギザ、ガタガタ、凸凹オブジェの写真
5-1)甲府市
 ピラミッドを開く鍵があるとしたらこんな形をしていると思う 湖畔で両手を高く掲げて背伸びして、掴まえた鳥を放している女性のオブジェの写真
5-2)諏訪湖
 お腹を空かせた子供のために鳥を掴まえたものの、かわいそうになって逃がしている優しい母親のオブジェ、
 翌日家の前に綺麗な水草が置いてありました、食べる物が無かった親子はすいとんにしてそれを食べました、すると見る間に羽が生えてきて鳥になってしまいました。そうして飢饉の村から、温かい南の楽園に向かって飛び立っていったとさ、
筆塚の石碑の写真
5-3)松本市
 昔は当たり前だった道具を大切に使う気持ちの表れのオブジェ、現代はどうだろう? 白鳥の首だけのオブジェの写真
5-4)明科町
1)白鳥が底なし沼にはまった。
2)シンクロナイズドスイミングの足技。
3)ロングソックスを手にはめて遊んでいる子供の手。

 以上各一本づつ
私わからない〜!って感じのポーズをとるカカシの写真
5-5)生坂村
 おちゃめなポーズをとるかかし 犀川線開通記念碑の写真
5-6)生坂村
 犀川中流部は崖が切り立っており道路工事は難航したそうな、それを偲んで立てられた記念碑
キジを捕まえた昔の少女のオブジェの写真
5-7)信州新町
 少女が雉(キジ)を掴まえました。このあとどうするのでしょう?
1)鍋にして食べる
2)こっそり飼う
3)キジを婿にとる
 ちなみに日本の国鳥はキジです。
ステンレスの丸棒をジグザグに折り曲げたような大きなオブジェの写真
5-8)犀川左岸
 昼に超大盛りラーメンを食べたばっかりでお腹が苦しかったので、これはラーメンのイメージオブジェに見えました
不安げな面持ちで遠くを見つめる女性のオブジェの写真
5-9)長野県庁
 ベンチから走者にハンドサインを送る監督の真似をする
 熱烈野球ファンの女性のオブジェ
まるで電柱の上に立たされているような小林一茶の銅像の写真
5-10)小林家
 俳人小林一茶の旧家のオブジェ
もし本人がこのオブジェを見たら、なんと一句読むだろうか?
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