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| 人に覆われた宗谷岬 |
| 昨年より人が増えている。テントもバイクも車も増えて国道に縦列駐車するまでに溢れていた。 |
稚内でゆっくり温泉に入り稚内のバイク仲間の所に寄ってみるとバイク乗りが多数集まって飲んで盛り上がっていた。それはまるで夏のバイクシーズンの光景だ、皆すでにいい感じに出来上がっており楽しい話にノンアルで加わった。
この時期バイクで稚内を目指す連中は自分も含め頭のネジが何本か足りないか?(笑)
バイクの防寒装備では室内に長居できない。暑いと感じる前に宗谷岬に向けて出発する。平成大晦日の走り納め、固く締まった圧雪アイスバーン、澄んだ空にエンジン音が吸い込まれていく。
20時半宗谷岬公園到着 ・・・言葉を失う混みっぷりだ
既に駐車出来そうなスペースは全く無く、駐車場所にあぶれた車がうろうろしている状態、一時的にバイクを止められそうな場所すら怪しい、乗ったまま端から端まで見て回るも厳しい、
西側にテントを張れそうな場所を見つけるも、バイクを止めるスペースが無い、朝になればイベントめがけて集まる地元車両で大混雑は必至、変な所にバイクを置けばぶつけられる危険がある。吹雪けば視界不良でテントごと轢かれる可能性すらある。
なんという混み方だ、テレビでやっていた「オーバーユース」の映像と重なる
まあ仕方ない自分も混み合いに加担する一員だ
バイクも車もテントも圧倒的に増えている。それぞれに宗谷岬の年越しを楽しんでいる。バイクのキャンプは楽しい、車のキャンプも楽しい、車中泊も楽しい、自転車のキャンプも楽しい、バックパックのキャンプも楽しい、それぞれに一般には理解され難い楽しさがあり、夫々に宗谷岬の年越しを楽しんでいる。
真冬の北海道、日本最北端の地で非常時の避難訓練をしている。防災について真剣に考え、無事に年越し出来る喜びを噛み締めている。平和な社会で好きな遊びを謳歌できる幸せに浸っている。
一年の区切りに冬の野宿を体験して防災について考える、防災イベントを行っている。
そういう視点から今後も温かく黙認していてほしい(笑)
おそらくここにいる人たちは 「真冬のブラックアウト」に一晩耐える力があるでしょう |
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| 活路が開いていた |
| 丘に上がる道のバリケードが半分開いていた。それはこの劇混み状態から開けておいてくれたものと苦しい解釈をしてピンチを脱した。以前から考えていた計画を実行する事に・・・ |
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