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1)北海道の屋根と呼ばれている大雪山(たいせつざん)の東の方の山々が見えています。頂にはまだ雪は見えませんが、翌々日には、すっかり雪化粧を済ませたようです。 |
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2)雄阿寒岳の夕日です。阿寒横断道路(R247)から見える風景です。 |
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3)「きょうのわんこ」養老牛温泉のホテルに飼われているわんこ。
ソファーで気持ち良く寝ています。宿泊客や地元もらい湯の人々になでられていきますが、お構いなしにすやすや寝続けています。 |
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4)裏摩周展望台より望む、月夜の摩周湖あたりには光を発するものも音を発するものも何一つ存在せず、無音の月が一灯点いているだけです。無風、無音、無光、そんな中、静まり返った湖面は所々微妙に波立っては、また静まっていきます。
ふと視線を感じた暗闇の中には森の哲学者ふくろうがいました。彼らはまったく羽音を立てずに飛びまわっています。空にはあまりに星が多すぎて星座がわかりません。
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5)摩周湖の夜明け、無音だった世界に、遠く鳥達の鳴き声と、スターウオ−ズに登場する宇宙戦闘機の発するような音を立てて高速で飛び交うツバメの羽音が、命の存在を知らせています。はるか遠くから高速で接近してきて、またはるか遠くに飛び去っていきます。気温の下がり方がまだ足りなかったので、湖面に張る薄霧は見られませんでしたが、いい夜明けでした。
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6)日の出の瞬間です。木の形が、厳しい自然環境を物語っています。 |
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7)お隣の「屈斜路湖」です。 |
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8)「オンネトウ」湖です。エメラルドグリーンの美しい湖です。背景は雌阿寒岳と阿寒富士です。もうすぐ紅葉の季節になります。 |
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9)北海道の足寄町駅前にある「大阪屋食堂」、もう時期開店50周年を迎えるこの食堂は、30年前よりライダーハウス(旅人無料宿)を開設しています。それは「帯広かにの家」よりも古く、新聞にも紹介されていたとの事です。
(帯広かにの家)・・・かつて若者達が、キスリングと呼ばれる横に大きなリュックサックを背負って、汽車や、ヒッチハイク、徒歩、等で北海道内を旅をした時代に、彼らの宿泊場所を提供しようと、帯広駅裏に仮説テントを立てて「かにの家」と名付けたものでした。
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10)「大阪屋食堂」の内部は由緒正しい大衆食堂の作りです。
注)大阪屋食堂は道路拡張の為駅前より移転しています。 |
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11)これが味噌ジンギスカンだ、・・・ラム肉を使ったジンギスカン鍋をオリジナル味噌仕立てていただきます。普通一般的に、「ジンギスカン鍋」は、汁気を切るために真中が盛り上がった専用鍋を使いますが、ここでは、逆に汁気を肉に絡めて焼くために、周りが若干盛り上がった叩き出しの、肉厚鉄製の専用鍋を使っています。
鉄鋼所に作らせたという専用鍋は重みと厚みと適度な凹凸(おうとつ)があり、材料にまんべんなく熱が廻り、特性味噌たれを絡めつつ焼くのには最適な作りになっています。
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12)「味噌ジンギスカン定食」 テーブルの上のコンロに掛けられた鍋で味噌たれに絡めて肉を焼きつつ、アツアツの所をふうふう言いながら、御飯をほおばります。
つぼの中身の摩り下ろしにんにくなど加えつつ、好みの味に整えて楽しみます。「特性味噌たれは」数種類の材料を混合し、時間をかけて熟成させたここのお店のオリジナルで、数十年間の味の伝統を持っているというスペシャルなしろものです。
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13)「味噌ホルモン」、こんどはラム肉ではなく、ホルモンを味噌たれに絡めて焼きます。まんべんまく熱が廻る鍋の淵のほうで、野菜の甘味を加えた最終仕上げをされた味噌たれを、焦げる直前まで煮詰め、半生に焼きあがった、やわらかホルモンに絡めとって口に運びます。噛み締めるほどに巧さが広がり、御飯やビールを呼びます。
専用鍋と特性味噌たれをなんとか攻略して、アウトドア料理メニューに加えたい!とのもくろみがふつふつと沸いてきます。
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14)「手打ち蕎麦」 なんの飾り気のない蕎麦ですが、そば粉を力任せにこねて切る蕎麦には、素朴な味わいがあります。 |
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15)かあさんが打つ蕎麦は肉厚の蕎麦、とうさんが打つ蕎麦は細身の滑らか蕎麦、これはかあさんが打った蕎麦、裏の製粉所より買ってきたそば粉をつなぎ無しで打つ、噛み締めて食べたい田舎そば、蕎麦湯も濃厚な味わいです。 |
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16)これはおまけのもつ煮込み鍋、 私のいきつけの居酒屋「海辺山麓」の特別メニュー鍋が恋しい季節になってきました。生ギネスビールに良く合います。 |