83)元旦宗谷岬ツーリング2010(その二)
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 予想外の大晦日
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 歌登町中心部の三叉路。たまに北海道の最低気温ランキングに顔を出すクールな町
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 道路の上に幻の鉄路美幸線のトンネル跡が見えます。道道12号、歌登から枝幸に向かう途中
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23)
 海が近くなると気温が上昇し、路面の雪は無くなってしまいました。日差しの眩い快晴のツーリング
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 かつてライダーハウス「えさしYOU」があった場所です。ここでたくさんの出会いがありました。
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25)
 オホーツク海岸、国道238号線に出ると太陽熱で路面の雪が解け、春先のようになっています。珍しいリアルな鹿注意看板発見!
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枝幸町のウスタイベ千畳岩キャンプ場です。夏ここで二十年越しの宴が開かれました。

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これが凍るとスタッドレスタイヤにとって怖い道になります。目梨泊のあたり
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 オホーツク海は波はありますがまだ荒れてはいません。国道238号、浜鬼志別のあたり

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 海岸を少し離れて丘に上がると雪道になりました。気温0度前後の凍るか溶けるかの微妙な路面が混在している道はスリップ事故が起こりやすい。宗谷村のあたり、国道238号
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日が当たってシャーベット状に路面が解けています。
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宗谷丘陵の風車群
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宗谷岬に近付くにつれて波が高くなり始めました。
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 宗谷岬の旧海軍望楼(ぼうろう)正面から見ると敵の攻撃に備える軍事施設であった事が伺えます。上部の展望デッキに続く鉄製の螺旋階段は腐食が激しく、立ち入り禁止になっていました。
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大岬旧海軍望楼史跡の説明プレート
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 今朝方、夕張山地から上った太陽がゆっくり頭の上を飛び越えて、西の彼方に沈んでいきます ・・・ちょっとまった!と、2009年を追いかける。国道238号、宗谷海峡に沈む夕日
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36)・・・夕日の残像2009
 2009年最後の日没です。御蔭さまで今年も目一杯走る事が出来ました。一年を振り返りつつ夕日の残像を追いかけます。国道238号、稚内空港の近く
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 稚内の温泉に入って仲間の忘年会に顔を出すも、大荒れ予報にせかされるように早めに岬に戻りました。しかし、大荒れの予報とは裏腹に穏やかな大晦日を迎えている宗谷岬公園
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38)
悪天候予報が利いたのか今年は二輪は少なめです。
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39)
 荷台一体式の特殊なフレーム構造の自転車に、スパイクタイヤに防水バッグと完全装備をしています。筋金入りな感じ
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 今年は年末に雪が降り積もり、風除けに困らないテント村、2009年大晦日の宗谷岬

元旦宗谷岬ツーリング2010(その一)

>元旦宗谷岬ツーリング2010(その二)

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