
21)
ポールを組み立てて本体四隅のグロメットに差込テントの上でクロスアーチを作り、そこに本体フックを引っ掛けて吊り下げるようにして設営します。最後に頂上部の補助ポールを差し込んで引っ掛け完成です。 |
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22)
フライシートを被せて四隅を固定して、出入り口前の全室部分を引っ張ってペグで固定して完成です。これも設営撤収の早いテントです。 |
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23)
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24)
5) ICIティンバーライン4〜5 *3シーズン 4〜5人用 重量約3.2kg これは山岳用の軽量テントです。 |
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25)
ポールは一種類二本使います。入り口側のテントポールスリーブの入り口から組み立てたポールをそれぞれ差し込みます。 |
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26)
ポールスリーブの端は袋縫いになっているので、ポールを押し込見続けてそのまま立ち上げてしまいます。 |
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27)
フライシートを被せて固定して出来上がりです。出入り口に前室が出来ます。 |
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28)
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29)
10) マウンテンハードウエァー トランゴアサルト *4シーズン 2人用 重量約3.8kg |
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30)
ポールは三種類5本使います。本体2種類4本とフライシート用に1本です。フライシート用ポールはあらかじめ曲げ加工がされています。本体用ポールの一種類には曲げ加工されたポールセクションが組み込まれています。 |
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31)
テント本体四隅に2本のメインポールをアーチ状に固定した後本体生地のフックを引っ掛けて吊り下げてテントを立ち上げます。 |
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32)
メインポールが立ち上がった後に本体横の二箇所のサブポールをアーチ状に差込、残りのフックを引っ掛けて、完成します。 |
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33)
フライシートを被せて、全室部分にポールを通してペグで地面に固定したら出来上がりです。 |
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34)
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35)
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36)
9) シェラデザインズ ストレッチドーム *3シーズン 22〜3人用 重量約3.5kg |
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37)
ポールは一種類4本と細いグラスファイバー製のフライシートの補助ポールが一本です。 |
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38)
ポールを組み立てて本体四隅のグロメットにメインポールをクロスアーチ状に差込み、そこに本体フックを引っ掛けて吊り下げて仮組しておいて、残り二本のサブポールをアーチ状にクロスさせて残りのフックを引っ掛けて本体完成です。 |
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39)
なんと十数年ぶりにテントを建てようとした所、フライシートの防水コーティングが溶けて粘り着いていてフライシートは使い物にならなくなっていました。 |
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40)
よく見ると本体フロアーも防水コーティングが怪しくなっています。決して弱いテントではありませんが酷使された結果の仕方ない現象です。 |
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