79)元旦宗谷岬ツーリング2009(その四)
 
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なまら旨い正月
  

 正月の2日夕方から美深温泉併設のコテージで宴会開始です。昨年は無かったので一年振りのコテージですが、前回の記憶がつい先日のように思い出されます。

美深のログハウスのコテージで始まったバイク仲間の宴会の写真
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 美深のコテージで二日目の新年会です。豪華食材の並ぶ宴会のスタートです。
 

ホットプレートで作るメジカの酒蒸しが出来上がって蓋を開けた瞬間の旨そうな匂いが立ち上っている写真
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 オホーツク枝幸産のメジカのチャンチャン風酒蒸しです。サーモンステーキと呼ぶにふさわしいぶ厚い切り身をびっしり並べた上に野菜で蓋をして、いい日本酒を振りかけてふっくら酒蒸しにします。生命力みなぎる旨みの乗ったメジカを存分に味わいます。
 

旨そうなメジカの大なべの写真
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メジカとサクラマスの鍋です。かき回す事が困難なくらい多量のメジカが投入されています。
 

鍋の中のメジカの顔とサクラマスの顔を並べて撮った写真
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 大きい顔がメジカ、小さい顔がサクラマス、メジカはほぼ丸一本、サクラマスは刺身を切り出した後の中骨と頭が全て投入されています。メジカとサクラマスの旨みが織り成すコラボ鍋です。
 

旨みが凝縮したメジカの頭が入った汁の写真
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 メジカの頭です。久々に目の覚める旨さ!写真を見ているだけで強烈な味が蘇ってきます。写真で酒が飲めそうです。(笑) もし一生一汁一菜ならこのなべに決定です!

 適正配合比率は、汁一口に付き、ご飯三口、もしくは汁一口に対して、日本酒一口です。この椀を正しくやっつける為にはどんぶり飯1.5杯、もしくは日本酒コップ二杯が必要になります。

ふかしたジャガイモに乗せたホヤの塩辛の写真
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 こちらも馬力のある酒の肴です。ホヤの塩辛はふかしたジャガイモに乗せていただきます。大きくガブッと齧ってしっかりかみ締めます。ホヤとジャガイモが仲良くなって、ホヤが素直になってきた所で日本酒を投入します。

 新鮮なホヤ酢に酒も美味いですが、美味い塩辛と美味いジャガイモのコラボを肴に酒を飲むと格段と酒がはかどります。

三角屋根の美深のコテージの写真
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美深のコテージです。玄関開けると「ただいま〜」的気分になります。(笑)
 

スライスされた食パンのように食べるだけに加工されてパッケージされたメジカの写真
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 食べ切れなかったメジカは皆で分けておみやげに・・・

 北見枝幸産のメジカ型パズルです。(嘘)・・・加工場に依頼すると、このような食べるだけの切り身の集合状態にしてパックしてもらう事もできます。こうなっていると保存も分けるのも食べるの簡単です。
 

バイクのトランクに酒瓶と一緒に積まれたメジカの顔の写真
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 メジカの頭をもらいました。この先一緒に旅を続けます。バイクのトランクは天然の冷蔵庫になるのが冬の良さでもあります。

 酒瓶は既に中身は飲み干されていますが、美しい瓶なので洗って水筒に使います。
 

路面の雪がほとんど解けてしまった美深町の写真
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 国道40号線、美深市街地です。大晦日にはまだあった路面の雪もすっかり解けてしまいました。 昨晩美深温泉で地元の方が話していましたが、この時期に降るはずの無い湿り雪がどっさり降ったせいで、除雪機が壊れてしまったよと、嘆いていました。

 仲間達は名寄のピヤシリスキー場にスキーに行きますが、今回はスキー装備は無いので峠を越えて十勝方面にソロツーリングに出ます。

深い雪に覆われた上川町市街地の写真
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 国道39号線から一本入った上川町の市街地です。雪深い町です。長野オリンピックジャンプで金メダルの原田選手の地元です。
 

バイクの上に降ってきた雪の結晶の写真
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上川町では気温は高めですが、乾いた雪が降っていました。
 

屋根の雪下ろしをしている子供達の写真
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 本来気温が低く、乾いた粉雪が降る地域に、場違いな湿り雪がどっさり降られると、家屋の屋根に重い湿り雪がへばり付いて固まってしまい、屋根に過大な負担を掛けてしまいます。

 上川町市街地で冬休みの子供達も動員して屋根の雪降ろし作業をしていました。子供の頃は屋根の雪下ろしが楽しいことでした。それは堂々と屋根に登れた上に、屋根から雪球を投げたり、屋根から飛び降りたりして遊べるからです。しかし下手に硬い所に落ちると怪我をしてしまうので雪の柔らかそうな所を目掛けて勢い良く飛び降ります。それでもたまに庭木の雪囲いの上に落ちてしまい悶絶する事もありました。(笑)
 

時速70km程度で流れている圧雪路の国道39号線の写真
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 国道39号線、愛別町から層雲峡に向かうあたりです。路面は融雪剤が利いた解けつつある圧雪路面です。路肩は狭く車のタイヤが通る部分は解けて舗装路面が出ています。

 主要国道らしく物流の大型トラックが多く、行き交う車は夏と変わらない速度で通行しています。

 融雪剤の飛沫を浴びせられないように車間距離をとって走ります。

層雲峡の氷のオブジェ群作成中の写真
15)おまけ付き

 国道39号線層雲峡温泉街にて石狩川河川敷で層雲峡氷瀑祭りの準備をしていました。
 

国道273号線の良く締まったアイスバーンの写真
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 国道39号線を大雪ダムで十勝方面に分岐して国道273号線で三国峠に向かいます。こちらは極端に交通量が減少します。この路面は融雪剤が撒かれていないので雪道本来の姿をしています。良く締まったバリバリの圧雪アイスバーン状態ですが、人為的に細工された不自然さが無いので安心して走行できます。しかも要所要所に砂が散布されており問題なく通行できます。
 

国道237号線の橋梁上のアイスバーンの写真
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 国道237号線橋の上など外気温の影響を受けやすい場所は、凍ったり解けたりの変化が早いので注意が必要です。

橋梁の曲線が綺麗な三国峠の冬景色の写真
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 国道237号線三国トンネルよりやや十勝側の標高1130m地点の高架橋梁です。夏の深緑の樹海も良い感じですが、冬のモノトーンの樹海もきれいです。
 

周囲には雪があっても道路上には全く雪が無い乾燥した直線路面の写真
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 国道237号標高760m地点です。太陽光のパワーを受けて路面には雪がまったく無くなります。
 

ジャガイモをメインにした三股山荘の牧場のランチの写真
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 かつて開通していた十勝の帯広を基点にした鉄道士幌線の終着駅、十勝三股で営業しているカフェのランチです。最近流行りのカフェブームのず〜っと前より、この三股地区で根を張って営業しています。

 窓枠が自然を描いた絵画の額縁になる。というコンセプトが全てを表している山荘と呼ぶにふさわしい薪ストーブが温かいカフェです。
 

 連日連夜、美味いのも食べて、美味い酒飲んで、笑い話して、いつもの楽しい年越しになりました。感謝感謝です。

 美深の宴会明けに皆で名寄ピヤシリスキー場にスキーに行った仲間の話しでは、かつてライダーハウス時代にいた「鬼の初心者」がいたようで、懐かしかったで〜(笑) ・・・との話を聞くと、見たかった!一緒に遊びたかった!と、ちょっと残念、
 

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