00)日本一周最終章
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1999/12/31〜2000/1/3
 1999年に行われた、がんばれ難病患者日本一周激励マラソンは、北海道庁を始まりに全国全ての都道府県庁を走り繋いで知事への要望の旅を続け、最後は厚生省で厚生大臣への直接請願を行う事でゴールとしました。 

 実際には日程の都合で、事前に北海道知事公館にて知事との面会をして要望書を手渡し、寄せ書きを頂き、それを携えて日本最北端の宗谷岬をスタートしました。

 その後全ての都道府県庁に知事を訪ね、厚生大臣に直接請願する事が叶いました。それを厚生省ゴールとか東京ゴールと呼んでいました。

 そして北海道に住む我々マラソン実行部隊は北海道庁を最終ゴールとして成功裏に全ての日程を終えていました。それを北海道ゴールと呼んでいました。

 実は個人的趣味として毎年宗谷岬で年越しをしているのですが、ついでにバイクだけで日本一周激励マラソンの装備のままで、宗谷岬に立ち返り出発点と終了点を重ねておいたものでした。

 それを「日本一周最終章」と勝手に銘打った冬のバイクツーリングの記録です。

月桂樹の冠をかぶったバイクの写真
1)

 1999年12月31日北海道庁ゴールの時にいただいた月桂樹の冠をバイクに搭載したまま宗谷岬を目指します。
  

雪に閉ざされた海岸道路に停められた伴走バイクの写真
2)

ハンドルにつけられたおおきな「テンガロンハット」は燃料タンク中央に装備されたナビゲーションの日よけ雨除けになっていましたが、それ以外にも冠を装備するという役目もありました。

 左右標準装備のバックミラーに加えて右側にはモーター内蔵でミラーが高速回転する悪天候用の自作回転ミラーと、四角いワイドミラーが装備されています。どれ一つとっても無くてはならない重要装備でした。
 

全体に白く霞んでいる冬の田舎道の直線道路の傍らを流れる凍りかけた川の写真
3)

真冬の川の風景です。音の無いモノトーンの世界です。
 

寒くて涙を流しているように見える伴走バイクの表情の写真
4)

 途中温泉に入ったり年越し蕎麦を食べたりとゆったりと時間を使い、宗谷岬に到着したのは夜になっていました。

 吹雪の中を走るとライトの下に解けた雪が凍り付きます。まるで寒くて泣いているような表情になります。
 

宗谷岬前駐車スペースにずらりと並んだバイクの写真
5)

 大晦日の宗谷岬に全国各地からバイク乗りが集まってきています。
 

前後にタイヤチェーンを巻いた小さなバイクの写真
6)

 スパイクタイヤを装備するのが普通ですが、このバイクは前後タイヤチェーン装備で来ています。
 

手前にバイクの輝くライトに照らされる雪原、遠く暗闇に浮かび上がる宗谷岬最北端の碑の写真
7)

 岬を見下ろす丘の上から望むライトアップされた日本最北端の碑です。
 

岬の碑付近にカラフルな16張りのテントが張られている写真
8)

 一夜明けた宗谷岬公園にはテント村が出現します
 

元旦の朝だけ一瞬込み合う宗谷岬の碑駐車場と集まった人々の写真
9)

 日の出イベントで配られる記念品を目当てに長い行列が出来ています。
 

日本最北端の碑の前で寄せ書きを施された日の丸国旗をはためかせる伴走バイクの写真
10)

 「がんばれ難病患者日本一周激励マラソン」真夏のスタートから5ヶ月後に出発点に戻ってきました。

 出発前に仲間が安全を祈って寄せ書きしてくれた国旗を持っての日本一周でした。完全防水パッキングをして常にバイクに装備して走っていました。バイク用安全祈願重要装備の初公開です。お陰様で数々の危険を掻い潜り、無事使命を果たす事が出来ました。ありがとうございました。
 

父親に投げ上げられ2mは飛び上がってる、大喜びの子供の写真
11)

 「跳ぶ子供」・・・バイク仲間の宴会での一コマです。未来に向かって思い切り跳んでもらいたいです
 

何も無いモノトーンの雪原に伸びる一本道を太陽を背に進むバイクの写真
12)

この先何処に向かうのか?
 

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00)日本一週最終章

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